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Bettina Speckner インタビュー

ギャラリードゥポワソンにて7/29(日)まで個展を開催中の、ドイツのジュエリー作家 Bettina Speckner(ベッティーナ・シュペックナー)。


写真というユニークな手法と、大胆で圧倒的なデザインは一体彼女の中でどのようにイメージ化され、ジュエリーというひとつの形となるのでしょうか?

今回の個展に伴って、ベッティーナ本人に直接インタビューをしてみました。




1. どんな要素に重点を置いて、作品作りをしますか?(たとえばコンセプト、バランス、デザイン、素材等)


「わたし自身の講義より引用しましょう。


"ひとつひとつの作品、写真、物は初めは単体で成り立っています。時間を経るにつれてそれらが互いに惹きつけ合い、それが星座となって表れます。そのイメージが石やゴールド、貝などと同じ働きをするのです。"


"私のアプローチ方法は、コンセプチュアル(概念的)ではなく、連想的です。素材を、言葉やムード、記憶と混ぜ合わせます。"」





2. 作品を作る際、まずデサインを先にしますか?それとも作りながら、同時にデザインをし作り上げていくのでしょうか?スケッチはされますか?


「デザインしながら制作します。スケッチは… しないかと思います。」



3. ブローチやネックレスの裏側にも特徴的なデザインが施されているベッティーナの作品。意図的にこのように仕上げているのでしょうか?


「ジュエリーは常に三次元の物体ですので、裏側もフロントと同じだけ重要です。どちらの面にとっても良い解決作というのを見つけたいのです。そうすることで、作品が完全なものとなると考えています。」


 


たとえばこちらの植物の写真と、天然石を使ったブローチ。

裏側は、フロントとは違い少し機械的な印象も受けます。



このままブローチになっても素敵ですね。



4. ベッティーナにとって、自身と作品の関係は、パーソナル(個人的)なものなのでしょうか?それとも身につける側、鑑賞する側を意識して作品作りをするのでしょうか?


「自分自身のためにジュエリーを作るという意識はありません。たとえば画家が絵を描くように、私はジュエリーを作る。どういうわけか、そんな気がします。」




ベッティーナ・シュペックナーよる個展は

7/29が最終日となります。


お見逃しのないよう、ぜひご高覧くださいませ。

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